中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
危険を回避するためにどのような対策を取られるのか、また、警察との協議の状況はとの質疑に対し、警察とは通学路にある横断歩道の場所を変更できないか協議しましたが、条件が合わず、変更はかないませんでした。通学路の安全対策としては、児童クラブの駐車場を通路として児童が通ることができるよう計画をしていますとの答弁がありました。
危険を回避するためにどのような対策を取られるのか、また、警察との協議の状況はとの質疑に対し、警察とは通学路にある横断歩道の場所を変更できないか協議しましたが、条件が合わず、変更はかないませんでした。通学路の安全対策としては、児童クラブの駐車場を通路として児童が通ることができるよう計画をしていますとの答弁がありました。
あと最後に1点、先ほどの答弁の中でちょっと通学路の問題等も出たので、ちょっとこの件も触れたいんですけれども、津久見駅南側、高架を降りたところに横断歩道がありまして、ここが一応通学路にはなっております。以前指摘されたこの辺、結構、小学生もここを使うというふうに聞いております。
│ ┃ ┃ │ (4)市内で信号機のない横断歩道で、街灯 │ ┃ ┃ │ がない、交通量が多い通学路など危険 │ ┃ ┃ │ な横断歩道の把握は。
また、街路灯につきましては、信号機の設置された交差点または横断歩道、長大な橋梁、夜間の交通上特に危険な場所に原則設置するものとして決められていますが、必要に応じて設置する場合もあり、場所の用途や自動車通行量、利用者数、状況に応じて道路管理者が判断するものとされています。
なぜ50パーセントかといいますと、この交差点の南、三沢住宅の前に横断歩道がありますが、子どもや一般の方々が横断しようと立っていても通行する車がほとんど止まってくれないとの話です。運転手の方々のモラルにもよりますが、本来、道路交通法違反です。
横断歩道での歩行者優先のやさしいまちづくりについてです。私の優しい質問です。 2年前、私が市の監査委員のとき、全国監査委員の研修会が長野市でありました。会場まで行くのに、信号機のない横断歩道があり、子どもが手を挙げると車がすぐに止まりました。渡り終えると、ありがとうの会釈、大変気持ちのよい光景でした。さすがです。長野県は、6年連続全国1位、停車率が85パーセントで断トツです。
横断歩道の必要性については理解をいただいたものの、たまりの問題であったり、道路のり面における財務省所有の土地の課題を含め検討していくとのことでございました。最近、市がドン・ボスコ学園より購入した土地の造成及び進入路に関連して水路整備等事業を開始されました。隣接する大森製作所は、進出の折、騒音対策や事業用大型車通行による安全対策について地元説明会等を実施されていました。
大分市の横尾にある大東中学、皆さんぴんとくる人とこない人もいると思いますけれども、大東中学の自転車通学の生徒は、青信号を横断するときに、みんな自転車から降りて横断歩道を渡る。これは当たり前のことですけれども、法律で、道路交通法で決められているから。 だけど、皆さん、考えてみてください。自分だって結構降りませんよね。降りないで、さっと行きますよね。私なんかはそれでびっくりしたんです。
その際には、横断歩道などに誘導員を配置し、安全に十分配慮して工事車両を通行させる予定でございます。 続きまして、資料の下段の2、今後のスケジュール案についてですが、先ほども御説明いたしましたが、7月から本体工事に着手する予定で、令和5年3月には民間施設用地の定期借地権設定契約を締結する予定といたしております。その後、令和5年6月から民間施設の工事に着手する予定でございます。
次に、現状についてですが、①横断歩道がなく、歩行者動線が確保されていない、②大きな木の陰で暗い感じになっている、③休養施設が老朽している、④駐輪場がないため、駅舎前に駐輪されている、⑤タクシーベイが車線を塞ぎ、交通渋滞を招いているなどの状況がございます。 次に、課題についてですが、駅舎までの歩行者動線が確保されていない。広場内のタクシーベイが車線を塞ぎ、交通渋滞を招いている。
私も一昨日、横断歩道上の点字ブロックの瑕疵を発見しましたので、土木課長へ情報提供し、直ちに対応していただきました。 このように、職員が一市民として生活の中で気づいたことを関係課へ情報提供することにより市民サービスの向上に直結していくと考えておりますので、今後も職員へ奨励をしていきたいというふうに思っております。
畑田地区の小中学生については、小中学校が南側にありますので、あそこの道路をずっと通るというよりも、横断をする方がほとんどということで、学校の関係者、PTA、そういったところからの要望で、広末・閤線との交差点がございまして、今、手押し式の信号機、そして横断歩道、そういったものの設置は、要望どおり対応させていただいたということでございます。
◎学校教育課長(真砂一也君) スピードを出す車が多い、道幅や歩道が狭くて危険、歩道に草が茂っている、白線や横断歩道が薄くなったり消えたりしているなどといった状況が報告されました。 対策としては、警察による交通取り締まりの実施、担当部署による立て看板やガードパイプの設置、防草コンクリートの施工、外側線やグリーンベルトの施工などについて確認し、順次工事を着手しています。 以上です。
) 用松修平議事日程 第1.一般質問 (質問者) (質問の要旨) ※議事日程の追加~日程追加決定 ※議案訂正について(件名省略)~承認 2番 恒賀 愼太郎 1.通学路の安全対策について ①永添サッカー場東側市道の交通安全対策として、駐車場北側三差路の改良はできないのか(三差路の土地所有者、開発公社所有三差路コーナー市道法面の所有権、大型車増加に対する安全対策、横断歩道
また、市道の街灯整備については、道路管理者が行える道路照明は、交通量が多い道路の橋梁、屈曲部、横断歩道、道路の舗装構成が変更する場所でありますので、設置を行う検討は行っていませんが、街灯の新設につきましては、市の補助金を活用した防犯灯の設置や家屋がない場所ではみまもり灯の設置が可能でありますので、地元要望がありましたら、早急に対応したいと考えています。
ちょっと似ていますが、カーブミラーやガードレール、それから横断歩道や信号機などの交通安全施設の設置についてですけれども、地域から要望がありますが、横断歩道や信号機などは、まず、公安、県警へ協議を依頼し、判断を仰ぐことになります。状況を確認する中で、設置が難しい、できないと回答がある場合がありますが、その場合のアフターフォロー等についてお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 佐藤市民部長。
また、県公安委員会の所管となる「とまれ」や横断歩道等の交通規制に関する施設が二十か所あり、うち八か所が来年二月までに完了しますが、残りに関しては、地域との協議により計画的に実施していくと聞いております。残る一か所は、個人宅地の擁壁の老朽化により転倒のおそれがあるため、所有者へ改善の要望をお願いしており、市ではバリケード等による対策を行っているところであります。
日常的に利用している道路においてでありますが、歩行するたびに、横断歩道はあるが、子どもたちが横断する際に、果たして車は止まるのかなと思われるような交差点があります。 しかし、交通量が少ない等、いろんな条件により、信号機設置ができない場合もあるとは思いますが、特に危険な箇所には、危険を促す「危険」等の表示をした看板を設置してほしいとの市民からの要望もありました。
この結果、交通安全対策や災害予防、防犯対策として、歩道やガードレール、カーブミラー等の設置、除草や木の伐採、横断歩道や注意喚起のための路面標示等の設置、歩道拡幅等の要望が出され、対応する各機関の確認や警察における交通指導の強化、学校の交通指導の強化等の確認を行うとともに、大きな予算を伴う案件については、優先順位をつけながら通学路の交通安全確保を実施していくことといたしました。
お答えで、交通マナーの啓発や安全教室などもしっかりと行ってくださっているということでしたが、一つ気になっているのが横断歩道でのマナーです。10日ぐらい前の新聞に、横断歩道を歩行者が渡ろうとしている際にはドライバーは必ず一時停止をしなければならないという道路交通法でルールがあるのに、大分県のドライバーは30%ほどしかそれを守っていなくて、横断歩道での事故が起きているという記事を見ました。